ここ2週間ほど、日中はずーーーーっと家にこもっております。(夕方あたりに走るのは、なんとなくやってます)
外に出たくない。どこにも行きたくない。なにもしたくない。
そんな時期もある。(それを言うなら1年以上ずっとそう)
夢なんてくそくらえ。
別になくたっていいじゃないか。
どうしたい?どうなりたい?
何がやりたい?
何を望むの?
無くたっていいじゃない。
そんな、キラキラしてなくたっていいじゃん。
そんなへそ曲がり時期だってあります。
それでも、「残念ながら」私は幸せなのです。
生かされている。
健康で(精神は怪しいけど!)、歩いたり走ったりできて、食事かでき、家があり、パートナーがいて(しかも菩薩のような)。
そもそも安全にひきこもっていられる時点でもう「幸せ」(なんてこった!)
どんなに鬱々してても、悩んでてても落ち込んでても、幸せなことにはまったく変わりはない。
そう。
過去の頑張ってた私も、今何にもせず止まっている私も。
動く、動かない。
仕事をする、しない。
夢がある、無い。
すべて関係なく、その時の幸せを謳歌しているのです。
「なんだ、結局幸せか」。
それが今日、降りてきた。
絶賛落ち込み中の私からのメッセージ。